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議事録

令和6年度 父母懇談会

日時 令和7年3月29日(土)100011:30
場所 砂川希望学院2F食堂
参加ご家族 30家族35
 
施設長挨拶
昨年4月に初めて開催した懇談会で、次年度の新しい人事での課長以上の役職者の紹介、次年度に向けての計画をご家族様にお知らせし、ご理解とご意見を頂きたいという趣旨での開催となります。
 
 

  1. 新年度体制 職員紹介
  2. 職員配置図
    各部署の新課長より自己紹介。
    施設長より~7年度は、大きな計画があり飛躍の年にしたい。そのため、新しい視点ですすめてもらうという意図で、課長の人事を大きく変更しています。
    ご家族様のご協力、よろしくお願いしたします。
  3. 令和7年度運営計画
    (全 体)
    豊沼地区にあるデイサポート優等を焼山地区に移動し、砂川希望学院並び各通所施設・地域支援を含めた全体の連携をよりスムーズにとることを目指します。
    焼山に集約することで送迎時間の軽減、送迎時の事故リスクの軽減にもつながると考えます。
    デイサポート優を現在のワークの建物に移転。ワークを現在のふれあいの店を改築して移転し、利用者の働く場としての機能と店機能の充実を図ります。
    昨今の人手不足にて募集しても人材の確保が難しい現状です。運営維持のため、法人全体で、外国人材の登用を計画しています。市内に寮を設け、生活の相談・職場送迎など対応していきます。
    廃棄物の処理について、5か年計画の予定でしたが新たに廃棄物が見つかり、7年度にも予算をつけて処理していきます。空知振興局に報告しながらすすめていきます。
    (希望学院)
    入所80名、生活介護60名、短期入所7名。生活介護で重度障害者支援加算を取得していきます。高齢化、重度化に対応し、潤いのある、笑顔が増えていく支援の提供を目指します。
    (ワーク望)
    就労支援継続B30名。花・野菜作業、学院のクリーニング・清掃は継続。ワーク利用者の高齢化への対応として、学院全体での利用者のメンバー再編成と、デイ優で行っているうどん作業かパン作業のどちらかをワークで引継ぎ、室内の作業の充実と工賃向上を計画しています。
    (デイサポート夢)
    生活介護20名。自閉的傾向を有する利用者が多く、感覚過敏な方も多いので、一人ひとりに応じた穏やかな環境の提供に努めます。安全で充実した時間を過ごして頂けるよう、ご家庭との結びつきを大切に支援し、毎日通いたい事業所を目指します。
    (デイサポート優)
    生活介護定員20名。創作活動、体力作り、生産活動を通じて、健康維持や達成感を得られるよう支援します。自治会活動や図書館利用、イベントでの外販の機会をもち、社会や地域とのつながりが感じられる活動を提供します。
    (共同生活のぞみ・花笑み)
    共同生活援助 のぞみ20名 花笑み9名(短期入所1名)
    のぞみ~高齢で単独での外出や身の回りのことが難しくなってきている利用者には、手厚い支援を行います。全体としては、余暇の幅が広がり、利用者が力を発揮できるような支援、自立した生活を満喫しながらも健康管理への意識が高められるよう支援を展開していきます。
    利用者の皆様には、上記計画が具体的になった段階で説明していく予定です。ご理解の程、宜しくお願いします。
    《家族からの質問・意見》
    質問―行事予定表に緑と花の祭典とあるが砂川市の祭典ですか。
    応答―(部長)そのとおりです。ワークでは花苗の無料配布、優ではうどんの販売などで例年参加しています。また、祭典の見学で外出することもあります。
    質問―廃棄物処理が予定通り進まなかったのはなぜですか。
    応答―(施設長)今年度が5か年計画の最終年で、予定の箇所を業者に片付けてもらっていくうちに、新しい廃棄物が見つかり、その処理に今年度の予算を使用したため、今年度片付ける予定のところが終わらなかったという状況です。7年度も予算化し、予算内で処理できればと考えております。
    質問―本館のところで出てきた「重度加算」とは?
    応答―(施設長)介護保険のように、利用者それぞれに障害程度区分が認定されています。区分が重く支援が多く必要な方には、所定の書類や支援を行うことで、支援費にプラス加算を頂くことができます。経営の安定のため、取れる加算はとっていきたいと思います。
  4. 意思決定支援について
    障害者総合支援法には、利用者本人が「どこで誰と生活するかについて選択の機会が確保」される旨を規定し、支援事業者に対し「意思決定支援」を重要な取り組みと位置付けています。
    これまでも利用者の意思をできるだけくみ取り、本人が望む生活に近づけるよう支援してきたところですが、今後より強化して支援にあたるようにとの国の方針が示されています。
    希望学院でもこれまで以上に利用者の意思を丁寧に確認し、意思の表出が難しい方については特に複数のスタッフで確認してまいります。ご本人の意思をできるだけ正確にとらえるため、ご家庭での様子や昔好きだったことなど、これまで以上にご家族と支援者で情報を共有していきたく、ご協力お願いいたします。
    《家族からの質問・意見》
    質問―現在物価が高騰しているが、食費はどのようにやりくりされていますか。食事は利用者の楽しみの中でも大きなもの。質を落とさずにいてほしい。そのためには食費の値上げも仕方がないと思いますが。
    応答―(施設長)現段階では公的な援助の予定はなく、値上げに踏み切らずこらえているというところです。今後の情勢によっては値上げもやむなしという時が来る可能性はあります。その時にはご家族の皆様にお知らせし、ご理解頂ければと思います。
  5. その他
    ・今回の資料に希望学院のパンフレットと、砂川市内の相談支援事業所2カ所のパンフレットを入れてあります。ご覧ください。
    ・お帰りの際にアップルパイをお渡しします。法人の札幌地区の就労事業所「三角山ひろば」で作ったリンゴのコンポートを「べんべや」さんでパイにしたものです。利用者にも年度末の慰労でお配りしています。 

本日は足元の悪い中、沢山のご参加ありがとうございました。
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